2019.10月発行、千種の山の魅力を紹介、今回のメインに紹介するのは「板馬見(いたばみ)山、国土地理院では後山(うしろやま)で紹介されていますが、地元では5つの呼び名を持つ山として知られ、魅力いっぱいの1400年の歴史を築いています。 行者コースの他にも選択でき、その一つに「平成の大馬鹿門コース(おごしき山)」があり、空山に設置されている平成の大馬鹿門とセットでゲートを形成し、千種川を挟むかたちでそびえ立っています。 ちょっとツチノコ欄も今後の展開が楽しみな内容となっています。
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